どんなゲーム??
『美女と栄光』は戦争を主とする対戦シュミレーションゲームです。
戦争に勝って自分の町を徐々に拡大していくのを目的としています。
画質がとても良く、様々な容姿の美女たちを士官として抱えながらゲームを進めます。
始めに、自分は指揮官に認定されます。
まず工場の建設を指示して建築後は工場のレベルを上げて武器の生産性をアップさせていきます。
他にも戦車や兵士を育成して自分の部隊を強くしながら、敵を倒して
町の領土を広げていくゲームです。
ゲームの特徴
工場には戦車の工場や修理の工場、物語を進めていくと大砲の工場まで建築できます。
また戦車時に得た才能ポイントを利用してキャラクターの才能を成長させる事ができます。軍事力のアップやアイテムの採集のスピードをアップさせて、
それぞれのキャラクターを育成していきます。
またキャラクターとの信頼度を上げる事で衣装の変更も出来るようになり、
衣装には違ったスキルがそれぞれについています。
例えば、建築のスピードが早くする事もでき建築を進めたい時や戦争に行く時など用途に合わせて衣装を変える事でスキルのハンデを得られるので
状況に応じてこまめに変更しましょう。
また美女と栄光に出てくる武器は実際に存在する物であり、
町にはその場所を代表する建築物が出てきて、リアリティーある場所で戦争を行います。
ミッションが課せられるのでそれを順番にクリアしていく事で自然と
戦車や兵士が簡単に強くなりますので戦闘ゲームが得意でない人でも簡単に進められます。
また操作はフルオートで自動で爆撃戦をしてくれますので見ているだけで勝敗がつくので
隙間時間で簡単に進めることが可能です。
そして自分の部隊がある程度、強くなったら他ユーザーと同盟を組んでチームとなり
共に戦争に出掛けましょう!
同盟を組まないと、敵も一つの連盟軍なので勝ち進むのが難しくなると思います。
そして勝ち進むことにより順番に都市を支配して支配下の土地を広げていきます。
目標の変更や行軍ルートの調整も必要なので育成だけでなく戦略も必要になってきます。
余談ですが美女士官とポーカーをする事で信頼度があがるとタッチできる場所が増えて‥胸キュンなシチュエーションもあり、戦いだけでなく人間関係でもたのしめます。
こんな人におすすめ!
仲間との協力が必要不可欠なゲームなので、コツコツ育成をしながら
オンラインの仲間と共に戦ういわゆるチーム戦が好きな人にオススメです。
まずダウンロードは少し重かったです。
何度か落ちてしまいました。Wi-Fi無いと厳しいかと思います。
グラフィックは優れていて絵がとても綺麗でした。
撃ち合いがメインのゲームかと思いきや、建設やスキルのレベルアップが
主で思っていたよりずっと戦いのゲームというより育成のゲームな印象でした。
また日本人ユーザーが少ないのか日本人の同盟を探すのに一苦労しました。
やっと見つけてもエリア制限があって仲間の近くに移転できなかったり。
ユーザー同士の戦争では
フェアに戦えるように開始時期ごとにサーバーが別れているようです。
しかしサーバー間で侵略しあうイベントが多々あるので古くから開始してるユーザーが圧倒的に有利で勝ち進むことが困難で面白くない。
始めたばかりの弱小プレイヤーを狙って攻撃してくる人間もいるようで、
何度も攻撃されてしまいました。
するとお金を出せば同盟単位で引っ越す事のできるテレポートを何度も進められました。(笑)
また基準時間がロンドンの時間に合わせられているので日本のプレイヤーは寝てるような時間にギルド同士の争いが繰り広げられ、
寝て起きるとゲームの状況が一変している事もしばしば。
また集結のミッションが多いのに、アクティブユーザーが少なく集まることが難しかったです。
とても長くプレイすればエリア制限が解除されますが、多大なる時間がかかります。
いち早く強くなるには膨大な課金が必要そうです。
またその他の類似ゲームよりも大量の時間が必要だと思います。
いかに良い同盟に入ることができるかが、かなりのポイントになります。
ひょっとしたら良い同盟に入れれば無課金でもそれなりに楽しめるかもしれません。
しかし強い同盟に入れば弱い同盟をいじめの如く狙うというゲーム性に
逆に弱い同盟に入ってしまったらいつ狙い撃ちにあうか怯えるというゲームになります。
また強い同盟は古いユーザー同士で組んでる事が多く、強い同盟と強い同盟で組んでしまっているので新規ユーザーが入る空きの同盟は
必然的に新規ユーザーだらけの弱い同盟になってしまいます。
古いユーザー同士が一つとなって新入りを狙い、新入りが強くなってきたら次の新入りを狙う‥まるで部活の上下関係のようですね。笑
ただ海外の人とプレイができるので、交流としては面白かった。
『遊んでみた感想』
私は自動翻訳を使って行いました。
少し感覚が違うので、攻めてきたはずなのに正当防衛を訴えられ
えっ?と思うことも多々ありましたがなんせ、
日本人ユーザーが本当に少ないので‥
わいわい楽しくオンラインで戦闘ゲームをしたい人には向きません